アストラムライン開業より

広島のまちを走り続けた6000系車両

まもなく30年の歴史に幕を下ろします

最後の旅路 感謝の心をこめて

2025年5月

ラストラン

MOVIE

ムービー

TIME TABLE

時刻表 ※運行予定は都合により予告なく変更になる場合があります。ご了承の上ご利用ください。
※他のお客様のご迷惑にならないよう、マナーを守ってご乗車ください。

日時
下り(広域公園前方面)発車時刻
本通 始発
上り(本通方面)発車時刻
広域公園前 始発
長楽寺 始発
日時
下り(広域公園前方面)発車時刻
本通 始発
上り(本通方面)発車時刻
広域公園前 始発
長楽寺 始発

NEWS

お知らせ

アストラムラインの
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2025.4.30 ラストランの運行日時が決定しました

6000系車両の最終運行日が2025年5月18日に決定しました。当日は本通駅でラストラン出発式を行う予定です。
詳細はこちらをご覧ください。

2025.3.6 アストラムライン6000系車両が5月をもって引退します。

引退までの期間、6000系車両は「ありがとう6000系」メッセージラッピングをまとい運行します。
また、時代を駆け抜けた勇姿やメッセージを表現した全25種類 計約300枚のポスター等を車両内全体に展開します。
運行情報をご確認いただき、是非ご乗車ください。

HISTORY

6000系車両のあゆみ

  • 1992年 1月

    車両工場で製造開始

  • 1993年 7月

    最初の編成(01編成)が車両基地に搬入

  • 1994年 8月

    アストラムライン営業運転開始

  • 1998年 3月

    第二次車両(23編成) 導入

  • 1999年 3月

    急行運転開始

  • 2004年 3月

    急行運転終了

  • 2021年 2月

    車両更新にともなう引退がはじまる(08編成)

  • 2025年 5月

    最後の編成(18編成)が運行終了
    これにより全編成が引退

EPISODE

思い出エピソード&メッセージ

6000系車両(アストラムライン)にまつわる思い出や、引退する6000系車両への労いのメッセージなどを募集しています。

ご募集いただいた6000系車両(アストラムライン)にまつわる思い出や、引退する6000系車両への労いのメッセージをご紹介。
たくさんのエピソードを送っていただきありがとうございます!

  • ありがとう。6018編成が最後まで残るとは思わなかった。再び乗車できることを感謝しております。ありがとう。
    引退までにあともう一度は乗りたい。

  • 自分の弟が病気になった時に、祖母の家にいた時に祖母が良くアストラムに乗ってイオンモールやフジに通ってました。そして自分が小五の時に生き方に迷った時にアストラムを見ると何故か安心して、自分もいつかアストラムを運転したい、そんな気持ちになっていました。僕にとって6000系は明日を生きることを教えてくれた1人の「父親」のような存在でした。
    ありがとう、あなたのおかげで自分は高校生になり、夢に向かって走っています。
    本当に、ありがとう。6000系

  • 物心ついた頃には、アストラムライン6000系の事が大好きでした。自分は間もなく高校生になり、アストラムライン通学を始めます。6000系は5月まで走るみたいなので、もう一度乗って幼い頃の事を思い出したいです。今も6000系が大好きです。

  • まずは6000系、本当にお疲れ様です!
    小さい時に初めて乗った時に座席がふかふかで気持ちよかった記憶があります。高架ならではの高い光景や地下に入る不思議な感覚を6000系と一緒に楽しませてもらった気がします。
    現在も趣味でアストラムラインを利用させてもらっており、6000系が来た時は、あ!6000だ!と今でも興奮が忘れられません。決して長い事乗れた訳ではないですけど、アストラムラインの顔として本当に安心感もあるようなそんな感じがしました。長い期間本当にお疲れ様でした!

  • 小さい頃、初めて親に、アストラムラインに乗せてもらって、その頃からアストラムラインが好きになり、ずっと乗りに行っていました!そして、6000系もすごく好きになりましたが、7000系がデビューして、そっちの方が好きになった事もありました。ですが、新型7000系も、6000系も、同じように愛しました!YouTubeに投稿されてる、初めてアストラムラインが運行開始する動画も何度も見ました!2021年から始まった、6000系ラッピング車両の引退…最初に引退した、サンフレッチェトラムのラストランの日、涙が出そうになりました。6000系は本当に自分の親友だと思っています。その親友とお別れするのは、寂しいですが、5月の引退の日は、(ありがとう)と言いたいです。引退した後の、廃車の所まで見届けたいです!

  • アストラムラインと言えば6000系!そんな当たり前の姿も気づけばどんどん置き換わりついにラスト1本。
    自分自身、小さい頃に交通科学館(現在のヌマジ交通ミュージアム)によく連れて行って貰ってた時、必ず6000系に乗ってたし思い出ある車でした。逆に1000系には一度も乗れなかったけど、それも良き思い出(笑)
    そして、アストラムラインの駅員として働かせていただけたという思い出もありほんとに6000系には大変お世話になりました。
    第1編成でもある、6101が引退する時は最後はカープトラムを纏い追いかけたこともあり、写真に収める機会も多かったかなと思います。
    引退に先立ち今週末に行われる、さよならイベントに参加させていただきますが、そこでちゃんとお別れを告げ、5月に本当の最後としてお別れを告げたいなと思います。残る時間は僅かだけど最後まで安全に走り抜けて欲しいと思います。約30年間本当にありがとうございました。そして最後までよろしくね、6000系。

  • 6000系で毎日登校した高校時代は思い出です。
    30年の長きに渡って広島の街を走り抜けた6000系にありがとう。

  • 私は大阪出身で、祖母の実家が広島県にあるので、その時にしか見れませんでしたが、部屋の窓から見える6000系はとても格好良く、いつか乗ってみたいなと思いました。1回アストラムラインに乗る機会があり、その時はまだ新型車両が登場していなかったので6000系だけでした。初めて乗った時はとても嬉しかった事を覚えています。そして、新型車両が登場して、もうすぐで引退。最後に活躍する姿は見れないですが6000系は、いつかまた広島に行く機会があれば、アストラムラインに乗りたいなと思わせてくれる車両でした。長年の活躍お疲れ様でした。

  • 6000系は、僕が小学校低学年の頃から見てきたもので、校外学習で牛田のひろしんビッグウェーブや長楽寺の交通ミュージアムに行く時よく乗っていました。必ず運転席の見えるところに座っていて、学級の友達と一緒に運転席を眺めながら楽しんでいました。完全にいなくなると思うと、寂しいものです。
    6000系、たくさんの思い出をありがとう!

  • うちの子が幼稚園時代、アストラムラインが苦手でこの先もお世話にならないといけないのにという思いから、大泣きしてるのにもかかわらず無理やり一区間だけ乗せたこと、今でも鮮明に覚えてます。
    今は高校生になり、アストラムラインにお世話になってます笑
    新車が走り始めたころは新車に乗りたい乗りたいって言ってたのに、「俺はやっぱり6000系がいい」と6000系が来るまで待って乗ったりしてたみたいです笑
    そんないろんな思い出が詰まった6000系がなくなると思うと寂しいです、、、
    6000系ありがとう!そしてお疲れ様でした。

  • 先頭車両の折り畳み座席、特徴的な音など、アストラムライン24編成で「特別」な存在だった、今は亡き1000系。その1000系を期待した時に聴く「普通」な6000系の減速音。聞こえてきた時、正直「あぁ…ハズレだわ…」って思っていました(笑)
    そんなことはお構い無しに、暑い日も寒い日も、豪雨に襲われても台風が来ても大雪が降っても、変わらず「普通」に走り続けてくれた6000系。故障の「故」の字も耳にしないほどの信頼性で、お客さんを「普通」に運んでくれた6000系。「普通」って散々言っちゃったけど、コレだけタフな車両だったからこそ、30年も「普通」でいられたのではないかと、今はそう思います。
    30年間「普通」でいてくれてありがとう。本当にお疲れ様でした。最後の「急行」運転、頑張ってください。

  • 開業間もない頃に初めて乗って感動と新しい体験をし、愛着もありました。長い間お疲れ様でした。

  • こどもの頃、電車の図鑑を見ながら「広島にはこんなかっこいい電車があるんだな〜」と目を輝かせて眺めていました。大人になり、はじめて広島に行き、本物に乗った時の「憧れの電車に乗れた喜び」は計り知れないものがありました。

  • 小さい頃に祖母の家が広島にあって遊びに行ったついでによくアストラムライン・6000系に乗ってました。
    大きくなってからでも6000系を見ると小さい頃の懐かしい記憶が蘇って来ます。
    そんな6000系もあと僅か。
    僕の小さい頃の思い出をくれてありがとう!ロクセン!
    一生忘れないよー!

  • 6000系には、交通博物館(現:ヌマジ交通ミュージアム)に行く際や、受験生時代に模擬試験に行く際に利用しました。
    小さい頃、初めて乗車した際には、四象限チョッパが奏でる独特な音に驚きました。シートがフカフカで乗り心地も良く、受験生だった頃模試の会場に向かう際、6000系がやって来た時にはまるで実家にいるような安心感を抱いたものです。
    2021年から廃車が進み、ついに第18編成の引退に伴い姿を消すことを思えば、とても寂しい思いがします。
    6000系、30年間おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。

  • 昔から6000系のデザインが大好きでした。
    特に沿線に用事は無いのに乗ったり撮ったりするために何度かアストラムラインを訪れていました。
    今でもアストラムラインといえばこの車両のイメージです。引退が未だに信じられません・・・
    6000系!今までありがとう!
    そしてそれに向けて素晴らしい企画をいくつも考えてくださったアストラムラインさん!ありがとうございます!

  • 私が小学生の頃からずっと元気に走り続けてありがとう!
    西風新都への通勤の時は沢山お世話になったね♪
    君との思い出は永遠に忘れないよ!

  • 幼い頃に市内本通に遊びに行く際によく乗っていた6000系。
    あの独特な揺れと走行音、そして窓を背伸びして眺めていた、上空から見る太田川と阿武山と街並み。
    今でもこの思い出セットが心の中に残り続けています。この街の宝ものでもあり、私の宝ものでもあります。
    6000系も、アストラムラインに携わっている方々も本当に今までありがとうございました。これからも遠いところから故郷のアストラムラインを応援しています。

  • 通学そして通勤を支えてくれて、本当にありがとうございました。大好きです!

  • アストラムラインの6000系に始めて乗ったのは、2015年でした。その時の記憶は、あまりないのですが、写真を見ると確か1000系のアストラムラインのチョロQを手に持って上安駅に行ってサンフレッチェ号、などと記念撮影している写真がありました。それから10年今もたまに6000系と7000系を撮りに行っています。6000系を見るとなんとなく懐かしい感じがしてきます。そんな思い出が詰まっている6000系とのお別れの前に写真を撮りながらお疲れ様と言いたいです。30年間6000系お疲れ様でした。

  • アストラムラインといえば6000系というイメージがあるので、6000系の引退は寂しいです。
    それでも、最後までその雄姿を見届けることが、今の僕にできる精一杯のことだと思うので、悔いの無いように撮影や乗車をしたいと思います。開業から30年余り、広島の人々を運び続けてくださりありがとうございました。残りあとわずか、故郷 広島を精一杯、駆け抜けてください。

  • 幼稚園の頃、人生で初めて一人旅をした電車がアストラムラインであり、6000系だった。長楽寺の交通科学館に往路は車で行き、復路は一人だけ電車に乗り中筋の駅出口で拾ってもらうというものである。親曰く、そのままでは券売機のボタンに手が届かないからと台座によじ登って切符を買っていたそうだ。
    先頭車両、一番前の席が指定席だった。高架を駆ける目の前の景色と傍らに見える運転士の機敏な所作、そして速度計の60や40のランプがベルと共に切り替わるその光景は車とは全く違う新鮮なもので虜になり、以後何度も同じ方法で一人旅をした。
    今やアラサーになり、日本国外まで一人旅をするようになった私だが、その礎はアストラムラインの6000系に違いが無いだろう。本当に、お疲れ様。

  • まずはじめに6000系車両30年間、本当にお疲れさまでした。
    6000系車両と出逢えた当時は、小学生だった。
    あの時はまだ21駅名すべて暗記したくらいでほかは何も知らなかったけれど、今やっとわかった!キミは私の中で大切な家族の一員だったことを。
    沿線上で365日生活する中でいつもキミは「おはよう」「お疲れ様」「一緒に行こう!帰ろう」って声かけてくれてたんだね。
    突然の入院で本当に心配かけて、退院して帰ってきた時にキミは「おかえり、待ってたよ!大変だったね」って声かけてくれたね。今でも凄く泣き崩れたこと覚えてる。
    そんなキミともう会えなくなると思うと今でも胸が絞めつけられるけど…
    これからはアストラムラインくんのぬいぐるみを通じてまた語りかけてね。
    ふかふかのソファー・独特のチョッパー音・6000系からみた景色…。いつまでも忘れないよ‼
    30年間、本当にお疲れさまでした。ありがとう。5月(最後)まで見届けるよ♡

  • 6000系へ。もう引退となったラッピングされた6000系がきっかけで好きになりました。
    ラッピングなしの30周年記念ヘッドマークを貼られた6000系の姿がかっこよかったです。
    急行リバイバルトレインのイベントに参加して6000系にありがとう6000系のラッピングを見ました。
    つりかわは6000系の写真があって普段広告が貼られてるところも全て6000系に関する写真でした。
    個人的に6000系の走行音が好きです。
    駅を通過する時が貴重でした。
    6000系にはいろいろな思い出が詰まっています。
    ありがとう6000系!

  • 初めて乗った電車がアストラムライン6000系でした。
    30年前の車両でも古さをあまり感じないデザインでかっこいいと思います。
    ありがとうございました。

  • 生まれてお出かけの時はいつも乗っていた6000系もいよいよ引退かなと思うとすごく寂しいです。
    今は通学に毎日使っているアストラムライン。
    6000系が来るとラッキーととても思います!
    ありがとう6000系!

  • 子供の時から見ていてアストラムラインといえばこれ(6000系)という印象を持っていました。しかしいざ引退となると悲しさと仕方がないそして7000系への期待があります。
    ありがとうそしておつかれさま6000系

  • 私が保育園児の頃、毎週末通っていた交通科学館へ行く際にアストラムラインに乗るのがとても楽しみでした。
    大町駅から乗れるちょっと新しい車両、当時県内唯一だったホームドア、大町までの他社線では聞けなかった車内自動放送、チョッパ制御の独特なサウンド、そして何より私を楽しませてくれたのが、他社線よりもちょっとだけ低い運転台。背伸びをせずとも1番前から流れる景色を楽しめることは交通博物館への道のりで最大の楽しみでした。6000系、ありがとう。

  • 6000系と初めて出会ったのが、アストラム開業の年。自分が中学生の時でした。
    思春期を迎え、多感な時期は「街る」といえば本通り駅までを利用したのが始まりです。
    親父が酔っ払って帰る時は母が高取駅まで車でよく迎えに行っていました。
    自分も社会人になり、通勤で毎日利用するようになりました。
    車内に傘を忘れたり、ハンカチを忘れたり、部屋の照明のシーリングライトを忘れたり、父親同様、終電で酔っ払って広域公園まで寝過ごしたり。
    何であれ、雨の日も雪の日もしっかり目的地まで僕達を運んでくれた。
    もうあの座り心地の良いベンチシートに座れないと思うと淋しくなります。
    毎日共に成長を見守ってくれている、友達、相棒、もはや家族のような存在。
    30年間お疲れ様でした。

  • 小さい頃から長年乗ってきた6000系がもうすぐ節目を迎えるとなるととても残念ですね...
    いつまでも忘れません!ありがとうございました!

  • 広島を楽しませてくれてありがとうございました。今までお疲れ様でした。

  • 最後の最後まで輝いてました!5月の引退まで変わらずに走り続けてください。
    どこかでまた会えたら、嬉しいです。

  • 最後の6000系として、引退のその日まで故障や事故なく元気に走ってください!

  • 30年間たくさんの人を運んでくれてありがとうございました。6000系は、永遠に不滅です。

  • お疲れ様でした。ありがとう6000系!

  • 今まで友達だと思っていた車両が引退してしまうのは、寂しいですが、次の世代の7000系にも期待します!18編成、30年間、お疲れ様でした!

  • 最後まで安全に、一つでも多くの思い出を残してください!

  • 幼い頃は6000系ばかり走っていましたが、自身の成長とともに編成数を減らしていき、残り1編成となってしまいました。カッコよくて頼りあるアストラムライン6000系はその姿を最期の日まで貫いてほしいです。そして長い間走ってくれてありがとうございました。その勇姿を最期まで見届けます。お疲れ様でした。

  • 関東から、初めてアストラムラインを撮りに行ったとき、最初にファインダーに収めたのが、まさに6000系の第18編成でした。
    正直、広島に来てみるまでは、7000系の方が格好良くて好きだなあ…と感じていたのですが、車両の形や配色などのデザインを比較してみると、6000系から大きく変わっていないことに気付き、「実は6000系ってかなりすごい電車なのでは?」と思うようになりました。
    ある日は朝から晩まで6000系に乗り、独特なモーター音(四象限チョッパ制御と言うらしい)に耳を傾けたのですが、稀に「ゴォォォォォ!」という、ジェット機が離陸するような音を立てて出発する6000系がおり、車両によっても個性があるのか!とますます好きになりました。あと、朝から晩まで乗っても疲れないフカフカの座席。他社の追随を許さぬ、唯一無二の座り心地が、6000系らしさを高めていた要因かもしれませんね。
    今となっては、それぞれ個性を放っていた、22編成いた同僚も既に卒業して、残すは第18編成のみに。最後のその瞬間まで、美しい音とフカフカの座席で旅客を癒してあげてください。
    最後までご安全に!

  • 乗れなくなるのは寂しいです。
    7000系に置き換えられても6618編成の事は忘れません。

  • 30年に渡って走り続けていたのに、今回が初めての乗車となりましたが、5月のラストランまでに、もう一度乗りたいと思います。ありがとう6000系!!

  • 今までありがとう。引退してもチョッパを響かせて走ってね

  • 最後まで安全に、一人でも多くの人を運んでください!

  • まず、30年間本当にお疲れ様でした!そしてありがとうございました!
    最後の一編成となり、特別装飾、リバイバル急行への抜擢、そしてラストラン…注目を浴び力走する姿、本当にカッコいいです!
    最後の走りを終えるまで、どうかご安全に!

  • 長きにわたり、沢山の乗客の夢や希望と共に走り続けてくれて、ありがとうございました。また、安全運転に努めてくれていた乗務員の方々にも感謝です。

  • 30年間、本当にお疲れ様でした。是非最後まで多くの人の明日を乗せて走ってください。

  • ”憧れの新しい電車”であり”懐かしの音を奏でる電車”でもありました。地元ではもう聴けなくなった音を最後まで無事に奏でていただければと思います。

  • 2025年ある日の降雪の翌日、走行路が凍結したことで本通方大原駅手前の40キロ制限付近で大空転しながらも走行した18編成。
    特徴的なモーター音を奏でる6000系。開業時からの活躍お疲れ様でした。いつまでも6000系、そして18編成を忘れません。引退するまでの間、廃車陸送でも最後まで安全で!
    ありがとう6000系。

  • 約30年間お疲れ様でした。今までありがとう。ラストランまで無事に安全に走り抜いて下さい。

  • アストラムラインと言えば6000系のイメージがとても強く、最後の編成が引退というのは沿線民としてとても寂しい思いです。
    引退まであと2ヶ月ほどですが、最後まで安全運行で走り抜けていってほしいなと思います。
    お疲れ様、アストラムライン6000系 第18編成。

  • 見慣れた車両が引退するのは寂しいですが、6000系の勇姿を最後まで見守りたいと思います!ありがとう6000系!!

  • 長い間多くの人々の生活を乗せて走り続けてお疲れ様でした。

  • 今回乗車できたこと、とても良い思い出になりました。長きにわたりの活躍お疲れ様でした。

  • 思い出をありがとう!6000系よ永遠に!

  • 365日毎日、安佐南区と中区を運行して 安佐南区民にとっては生活に欠かせないアストラムライン。開業からずっーと走ってきた6000系ありがとう、そしてお疲れ様でした!!

  • 30年経っても全く見劣りしないデザインが見られなくなるのは残念ですが、長い間本当にご苦労さまでした。ありがとうございました。

  • 今までたくさんの人を色んなところへ運んでくれてありがとうございました。

  • 通学時代も、それより前にも幾度と無く乗っていました。18編成も何度も来て乗っていました。ライトやモケット等細かいところは以前と変わっていても、最後まで無事に走りきってくれたらなと思います。

  • いなくなるのは寂しいけど、30年という長い年月広島の街を走り抜けた6000系、たくさんの思い出をありがとう。一生忘れません。

  • 最後の運用まで事故や故障なく走り続けてほしい。

  • 明日に向かって走り続けてきた6000系、長い間お疲れ様!!これからもみんなの心の中で明日に向かって走り続けるよ。

  • 引退は残念です。今でも通用するデザインだと思います。

  • 最後の6000系として強く堂々と走って下さい!

  • 長きにわたり、沢山の乗客の夢や希望を乗せて運んできてくれてありがとうございました。また、安全運転に努めてきてくれた乗務員の方々にも感謝です。

  • 30年、長く広島の交通機関の最後の砦を維持してくれてありがとうございました。

  • 始まりあれば終わりも必ずあります、なので寂しさはありますが、だからこそ物に愛着がわくのかなと思います。今まで、いろいろな人のおもいを乗せて走ってくれてありがとう、どんな困難が立ち塞がっても、走ってくれてありがとう。
    そして、少しズレますが、7000系にバトンを渡す5月に7048編成に6018編成らしさを残してほしいと願ってます。
    6018編成お疲れ様でした。
    さようなら

  • 最新車両の7000系が増備されるまでは「いつものこれかぁ…」と思っていたけど、フカフカのロングシート、景色が見やすい大きな窓、荷物が置きやすい車端部の荷物置き場、ここでしか聴けない四象限チョッパの音…7000系が大量増備されてから6000系の存在と有難みを非常に痛感しました。
    最後に急行運転という舞台で6000系の走行とチョッパ音を満足行くまで沢山収録させて頂きました!
    沢山の思い出をありがとう、そしてお疲れ様!アストラムライン6000系18編成!

  • 急行運転の記念すべきメモリアルツアーを楽しませていただきとても感謝しています。天気も良く、沿線風景も楽しむことができ、思い出に残る一日となりました。5月の最終日まで安全に走り抜いて下さい。長年の活躍本当にお疲れ様でした!

  • 約30年間頑張って走ってくれてありがとう!

  • 30年あっという間でしたが、あの姿を見ると学生時代を思い出します。走っていて当たり前の間隔でした。お疲れ様でした。

  • 昔東京に住んでたので営団地下鉄と似たような音を出す6000系が大好きでした。最後にツアーを通して楽しい思い出を作ってくださりありがとうございました!

  • 6000系が、全編成引退するのは、悲しく、寂しいですが、7000系の活躍に、これから期待していきたいです!

  • 小さい頃図鑑で観た思い出深い車両に、最後乗ることができて感慨深いです。いままでありがとう!

  • レールでなくタイヤで走った近未来の乗り物として、広島の交通の一員として翔った希望として、650形と一緒に余生を過ごしてほしい

  • まだ幼い頃にDVDの電車図鑑で見たのがアストラムラインの6000系でした。広島にもこんな面白い鉄道があるんだと思い、いつか乗ってみたいな〜と思って過ごしてきましたが、今回のイベントを通じて、夢を叶えることができました。やはり憧れた電車だけあって乗れた時の嬉しさは一生忘れられない宝物です。ありがとう6000系。

  • 国内最後の4象限チョッパ制御車として引退まで残り数カ月頑張ってください

  • 最後の6000系車両として最後まで無事故で走り抜いてください!!
    また乗りに行きます!!
    できれば6118か6618だけでもヌマジ交通ミュージアムで被爆電車654号と一緒に保存してあげてください。。。

  • 小さい時から大好きだったよ、ありがとう
    僕の親みたいな存在だよ、またいつか会いたいね、またいつか戻ってきてほしいよ
    ありがとう
    ラストランまで頑張ってね!

  • 雨にも負けず。風にも負けず。雪にも負けず。
    地域の方を乗せて、走り続けてお疲れ様でした。地球何周分走りましたか?ありがとう。

  • 毎日遅れず、雨の日も風の日も雪の日も、わたしたちの足を支えてくれて本当にありがとうございました!

  • 今回のイベントで初めて乗りましたが、ラストランまでに再度乗りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとう6000系!!

  • 最終便まで無事に走り終えることを祈っています。

  • 15年間、週5回、合計約4000往復、安全に乗せてくれて、ありがとうございました!

  • はじめまして、そしてありがとう。
    最後まで安全に走り抜けてください!l

  • 開業当時から6000系が引退してしまうの寂しいです。
    残り2ヶ月ぐらいになりますが、最後まで広島市民から愛されて下さい!

  • 現役6000系の誇りをもって最後まで駆けぬけてください!
    どうもありがとうございました!

  • 息子を笑顔にさせてくれて、わたしと息子のデートを見守ってくれてありがとう!

  • もちろん新車もかっこよくて快適だけど、やっぱり自分の中では「アストラムライン」と言えば6000系の顔が一番に思い浮かびます。きっと、これからもずっとみんなの記憶の中で走り続けます。今までたくさんの思い出をありがとう。

STAFF MESSAGE

スタッフメッセージ

私が初めてアストラムラインに乗った時が6000系車両でした。

運転席の見える席に座り運転手さんを見るのが楽しかった子供の頃から月日が経ち、まさか私が運転する立場になり6000系車両にお世話になるとは思ってもいませんでした。

思い出の多い6000系車両に乗ることがなくなるのは悲しいですが、これからは7000系車両に頑張ってもらいたいです。
ありがとう6000系!

O・乗務課 20代

春夏秋冬
夏。運転室の冷房吹き出し口から出てくるのは温風。冷房苦手な私には優しかった。
秋。台風シーズン。規定の風速を超えない限りは、安心安全、定時運行。台風に強いアストラム。
冬。大寒波到来。雪でツルツルに凍った登り勾配。
悪戦苦闘しマスコンを操作する私に応えてパフォーマンスを発揮し勾配を制覇する6000系。大雪に強いアストラム。
春。もうすぐ、最後の春がやってくる。開業当時の祇園新道沿いの桜の幼木が今では見事な桜並木に。運転席から見下ろす満開の桜は絶景。よく晴れた日、歩道から桜を見上げてみよう。満開の桜ごしに、6000系が青空をバックに駆け抜けていく姿は爽快。中筋駅より徒歩5分。是非、アストラムに乗ってお越しください。

M・乗務課 60代

6000系車両がまもなく引退となります。私は、乗客の立場として見てきた期間のほうが長いですが、「アストラムラインといえば 6000系」だったこの電車のことは忘れることはないでしょう。
運転士として3年目ではありますが、6000系の最後の活躍の時期に運転できること、そして、その引退を見届けることができることを大変うれしく思っています。
皆様にも、6000系が30年間走り続けてきたことを覚えておいていただけるとうれしいです。きっと、皆様や私たちの中で 6000 系は走り続けることでしょう。
これからもアストラムラインは、皆様とともに進み続けますので、よろしくお願いします。

T・乗務課 30代

入社初日、採用担当者につれられ6000系車両に乗り、路線を一往復しました。
いままで当たり前のように座っていた座席の感触、車窓から見える景色…どれもがいつもと全く違い、改めて、これから鉄道の運行に携わっていくことを実感し、身が引き締まる思いであったこと。その日のことを今でも鮮明に覚えています。
この車両に学び、育てていただいた経験を今後の運行に活かしていくが最大の恩返しだと思い、これからも業務に励みます。

ありがとう6000系。
おつかれさま6000系。

K・総務課 30代

電車の運転士になるのが夢だった。30年前そんな憧れを胸に乗務員になれたことに誇りと責任を嚙み締めたのつい最近のことのようです。
6000系はいわば自分の成長と共に生きてきた同志であり相棒でした。そんな6000系が7000系へのバトンタッチが決まり、時の流れと時代の変化に自分の歳をひしひしと感じています。
共に駆け抜けた相棒に感謝を伝えます。「運命であり、友であり、家族でありかけがえのない相棒でした。ただただ感謝、ありがとう!」

N・乗務課 40代